神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
教育長 新橋成夫君 市長公室長 山本 明君 総務部長 竹内弘人君 企画部長 笹本和好君 波崎総合支所長 比嘉年美君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長
教育長 新橋成夫君 市長公室長 山本 明君 総務部長 竹内弘人君 企画部長 笹本和好君 波崎総合支所長 比嘉年美君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長
まず、前進面では、学校での猛暑対策として製氷機の設置をするということ、それから高齢者の補聴器購入補助、茨城県西部メディカルセンターに健診センターを整備する計画、これらは子供たちやお年寄りや現役世代の健康と安心につながるものであります。それぞれには改善の余地は残っている部分もあるので、今後さらなる充実に向けて一層の検討を求めたいと思います。
─────┤ │ │議案第8号 │笠間市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例に│ │ │ │ついて │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │議案第9号 │地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例│ │ │ │の整備
最初に、議案第9号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について、反対の立場で討論をいたします。
本市では、道の駅の直売所の整備や栗のブランド化、小菊の銘柄産地支援など、農家の所得向上のため様々な施策を行っております。 道の駅JA直売所みどりの風における出荷者数及び農産物全体の売上げの状況でございますが、出荷者につきましては、道の駅ができる前の令和2年度は452名、できた後の令和4年度は570名で、比較すると118名、26%が増加しております。
さらに、令和5年度までの2か年の継続事業で、清掃施設整備に必要となる建設予定地の立地並びに法規的条件などの整理や施設規模の算定、ごみ処理方式及び余熱並びに発電利用計画を検討する清掃施設整備基本計画と併せて清掃施設の整備、運営に関する民間活力導入についても、事業計画や市場調査及び整備運営に関する総事業費を抑制する方法を検討し、清掃施設における最適な事業方式を算定するためのPFI等事業導入可能性調査を行
そんな中で、教育相談体制、先ほど、オンラインでとかICT端末でということもありましたけれども、教育相談体制の整備というのはどのような形になっているのか、教えください。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 相談体制の整備についてお答えをしたいと思います。 市内全校で、教職員による定期的な教育相談は行っております。
第5条企業債は、宍戸浄水場整備事業、老朽管更新事業、中継場整備事業、さく井事業に充てる起債について、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について記載のとおり定めるものでございます。 3ページを御覧ください。 第6条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。
上から4段目、岩間消防署整備事業債、消防本部庁舎整備事業債、常備消防車両更新事業債につきましては、22款市債において御説明いたします。 まず、歳入でございます。 23ページを御覧ください。 下のほう、14款使用料及び手数料、2項手数料、25ページを御覧ください。
18節負担金補助及び交付金、下から4行目にございます、施設整備負担金37万7,000円は、今申し上げた拠点施設の所有権の移転等に伴う経費の本市の負担分となります。
現在進めております息栖神社周辺整備の計画では、今後、息栖神社周辺の森林について伐採する予定はございません。 なお、令和3年度に整備いたしました息栖の森駐車場や、今後整備予定の船溜まり等におきましては、植栽を行うなど緑の保全に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 水産・地域整備課長。
令和4年度の第1回の議会定例会におきまして答弁させていただいた中で、おおむね20年後の庁舎整備を見据えて、おおむね20億円程度積み立てるということをお話ししたかなというふうに記憶はしているのですけれども、そういったものが基本的には大きなルールになってくるのかなというふうに思っています。
次に、神栖市公共施設整備基金の状況についてお伺いいたします。 将来の公共施設の整備や更新に備え、将来負担を緩和しつつ、当該基金を利用してまいります。
そういう中にあって、圃場整備事業をやっているわけですけれども、その圃場整備事業について、まず井出蛯沢堰土地改良区の中にある圃場整備事業はどうなっているのか、今現在です。また、伊讃美ケ原記念揚水土地改良区においての圃場整備はどうなっているのか。また、井出蛯沢堰が終わった後には、内淀、鍋山、石倉、あそこの地帯の圃場整備が叫ばれております。
はじめに、鹿島港の整備状況についてでございますが、令和3年度末の状況を申し上げますと、南防波堤につきましては、平成28年度から令和3年度までの6年間で500メートル整備され、計画延長4,800メートルのうち4,660メートルが整備済みとなり、進捗率は97パーセントとなっております。
現在の活用状況なのですけれども、本年度、経済部で進めておりますサテライトオフィス等誘致推進事業において、このデジタル田園都市国家構想交付金のデジタル実装タイプ地方創生テレワーク型というものなのですが、これの交付決定をいただいておりまして、市内民間事業者によるコワーキングスペース及びサテライトオフィスの整備というものを実施しているところでございます。
令和5年3月2日(木曜日) 午 後 2 時 開 議 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 議案第7号 笠間市行政組織条例等の一部を改正する条例について 議案第8号 笠間市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第9号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備
まず1点目、板谷波山記念館のリニューアル整備につきましての要望でございますが、板谷波山記念館につきましては、平成7年に現在の形に整備されて以来27年経過してございます。現在、大変老朽化が進んでおりますことから、リニューアルについて検討をしてきたところでございます。
空き家のデータベースの整備状況について伺うわけでありますが、所有者、近隣住民からの相談内容の記録、情報の維持、管理の状況についてお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) 石島議員のご質問にご答弁いたします。 空き家のデータベースということでございますけれども、主に相談内容のほうがデータとして残してございます。